健芯氣功法(氣の療法)

気功

 

健芯氣功法(氣の療法)

 

AIKI健芯CLUBは、元々は氣功クラブでした。「健康の芯」を略して健芯という造語を創りました。

 

私設道場開設後は、平日の午前中に『健芯氣功法(氣の療法)』を復活させます。氣の遠あて、氣で身体の歪みを治す療法も行います。

 

加えて、合気道や居合道で得られる精神状態を動くマインドフルネスとして個別指導していきたいと思っています。また、産業カウンセラーとしてカウンセリングも行います。

 

【氣功で健康】

 

気功とは特別なものではなく、特定の人だけができるというものではありません。老若男女を問わず、誰でも1畳ほどのスペースが有れば、どこでもできるものなのです。時間も10分~15分位づつでも、とにかく毎日続ける事が大切です。続けると1ヶ月も経たないうちに効果が現れます。体力が無いと悩んでいる方や、体が弱く病気の人にはお薦めします。もちろん丈夫で健康な人にも体の健康管理の為に、誰にでも取り組み易い健康法なのです。

中国に行くと早朝からあちこちの公園で何十人、何百人とグループを組んで熱心に気功の稽古をしている風景をよく目にしますし、それが三千年以上続いてきている程、庶民に受けいられているのです。本来”気功”とは、薬や手術などだけに頼らず、人が誰でも持っている自然治癒力を回復させ、毎日を健康に過ごす為の、健康法なのです。 違う見方をすると、普段私達が忘れているものを思い出す為に行なうものでもあります。

 

具体的には、私たちは、毎日起きてから寝るまでの間、日常生活の中で自分の外側だけに注意を向けて暮らしています。朝起きて歯をみがき、顔を洗って、ごはんを食べます。それから、学校へ行って友達と話したり、勉強したり、あるいは会社に行って仕事をしたり、家の掃除や洗濯をしたりと、常に外側を意識しています。つまり、毎日の3分の2の時間は外側を向いて過ごしているのです。

 

残りの3分の1は寝るときです。1日の疲れを癒すために目を閉じるだけのものと捉えがちですが、実は自分の内側にある生命力そのものに意識を向ける為に大切なものなのです。これがほとんどないまま毎日を過ごしているのが多い結果“生きる力”を放電し、精神的に不安定になったり、病気になったりという現象を起こしがちです。その原因は自分の外側だけを意識していることによって、体内のエネルギーが欠乏してしまうからなのです。何事もバランスを取るということが大事なのです。

 

以上、氣功の師匠である松本祐老子の『氣功で健康』から引用させて頂きました。